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カテゴリ:コンサート( 4 )

18th 赤れんが館コンサート

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築100年の赤れんが館でバロックヴァイオリンとチェンバロによる古楽器の演奏会がありました。

チェンバロ・・・・・・・・加久間朋子
バロックヴァイオリン・・・川原千真

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Proguram

Ⅰ.G線上のアリア・・・・・・・・・・・・・・・・・J.S.バッハ

Ⅱ.<楽器紹介バロック・ヴァイオリン>
  サラバンド(無伴奏パルティータ第2番より)・・・J.S.バッハ
  ガヴォット(無伴奏パルティータ第3番より)・・・J.S.バッハ
  
  <楽器紹介チェンバロ>
  愉快な鍛冶屋による変奏曲(組曲代5番より)・・・G.F.ヘンデル

Ⅲ.描写的ソナタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・H.I.F.ビーバー

Ⅳ.ラ・フォリア・・・・・・・・・・・・・・・・・・A.コレルリ

アンコール. ルーマニア民族舞曲・・・・・・・・・・バルトーク

J.S.バッハ・・・(1685-1750)
G.F.ヘンデル・・(1685-1759)
H.I.F.ビーバー・(1644-1704)
A.コレルリ・・・(1653-1713)
作曲者をみるとバロック音楽は17-18世紀。

アンコール曲にはちょうど赤れんが館が完成した100年前頃に作曲された
バルトーク(1881-1945)のルーマニア民族舞曲を!

川原師のバロックヴァイオリンはジェノバの農家の納屋から偶然発見された
300年前の改造されていない正真正銘のバロックヴァイオリン。
暖かい深みのある美しい音色!でした。

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チェンバロは加久間師のチェンバロを遠路東京より運んで来ていただいたもの。
蓋にはフラゴナールが描いた18世紀のフランスのチェンバロがモデルの
加久間師特注のフランスで作られた美しいチェンバロ。

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蓋は油絵で、弦の張られている響板にはより自然な素材でテンペラで描かれているそうです。

赤れんが館で聴くチェンバロとバロックヴァイオリン
美しい音色と美しい楽器
秋の穏やかな気候の中 音も柔らかで澄んでいて心地よかったです。
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by muumimamman | 2012-10-07 22:24 | コンサート

築地利三郎と若い仲間たちによる音楽会

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3月31日アトリオン音楽ホール
築地利三郎(バスバリトン)長谷川留美子(ソプラノ)高田剛志(チェロ)佐々木浩子(ソプラノ)
田口昌範(テノール)阿部未来(ピアノ)田口裕美(ピアノ)林真生(企画構成・ピアノ)

バスバリトンをオペレッタ以外で生で聴いたのはもしかして初めてのことかもしれない・・・。
チャイコフスキー作「ただ憧れを知る者のみが」
(築地さんの歌、高田さんのチェロ、林さんのピアノ)
何度でも聴いていたいほど優しくて温かくて歌とチェロとピアノのバランスが良かったです。
深く響いてバスバリトンの魅力を知りました。

長谷川留美子さんのソプラノを聴くのは3回目ですが、
何度聴いても長谷川留美子さんの歌声は私の涙腺を刺激します。
声量があってふくみがあって隅々まで心地よく響き渡ります。

高田剛志さんのチェロは温かく人を元気にしてくれる音色です。
日本の短い曲5曲弾いてくれました。
浜辺の歌では高田さんの合図で会場の方々も一緒に合唱!
合唱を練習している方ばかりではないかと思うくらい皆さんお上手でした。

民話による四重唱曲「河童譚」10分ほどのオペラ(?)です。
築地さんの河童役、年齢を感じさせない切れのある動きと響きのある歌声が
会場全体を惹きつけます。
初めて日本の曲の四重唱聞きましたが、それぞれ言っている事がはっきり
聞き取れるので面白かったです。
今まで聴いていたドイツ語の四重唱はといえば、まったく聞き取れていなくて
ハーモニーだけ聴いていたのだということを思い知らされました。

林真生さんが恩師である築地先生とコンサートをするという企画が実現した音楽会。
心地の良い、楽しいコンサートでした。

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           ↑ドイツに出張に行った夫が撮ってきた写真。
            ドレスデンの聖母教会のパイプオルガン。
            アトリオンのパイプオルガンなんと製作者が同じなのです!
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by muumimamman | 2007-04-01 23:20 | コンサート

「築地利三郎と若い仲間たちによる音楽会」 at アトリオン on 3/31

楽しみにしているコンサートのご紹介です。
来月3月31日(土)に秋田アトリオン音楽ホールで行なわれる
日本のクラシック音楽会の草分けとなった音楽家の一人でいらっしゃる
築地利三郎(バスバリトン)特別出演のコンサート。

<築地利三郎プロフィール>
秋田県大仙市出身。東京芸術大学声楽家卒業。
ドイツ国立アイスラー音楽大学留学。
これまでに二期会で数多くのオペラを日本初演、またコンサートに出演。

若い仲間たちも秋田出身の活躍されている面々。
チェロ/高田剛志さんとピアノ/林真生さんによるチェロリサイタルには12月に聴きに行き
また聴く事が出来ると思うとそれもまた楽しみの一つです。

今日18時半より、ABS秋田放送のニュース内の特集でこの演奏会に関して
”77歳声楽家が故郷で音楽会”と題してオンエアされ、
深みがあり響きのある歌声を聴いて、益々音楽会楽しみになりました。

ポスター
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by muumimamman | 2007-02-28 20:45 | コンサート

チェロ リサイタル

12月25日クリスマスの日
アトリオンで高田剛志さんのチェロリサイタルに行ってきました。

チェロの技巧、多彩な音色があることを堪能できた演奏会。
難しそうな技巧のところも嬉々として演奏していて、こちらも楽しい気分になり、
曲の合間のトークも、ドイツでの暮らしなど楽しく聞かせていただきました。
奥様のピアノも絶妙なコンビネーション!
アンコールでは「きよしこの夜」をピアノの伴奏でハミングで、
曲が始まると会場の皆さんもハミングで、後ろから低音ではもっている方も
会場が一体となって、とても暖かい雰囲気でした。
東京の「明日館」に聴きに行った両親も、レトロな建築とチェロの演奏が
異空間を創り出していて、素晴らしい演奏会だったといっていました。

ドイツのおいしいパン、おいしいコーヒーが飲みたくなりました。

でも作ったのはイタリアのパン、パネトーネ。
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by muumimamman | 2006-12-27 23:25 | コンサート