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ターシャ・テューダー

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    岩手県民会館で開催されている「ターシャ・テューダー展」見てきました。

    私も92歳になられるターシャのライフスタイルに共感する多勢の中の1人です。

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          Victoria July 1995 より
           
          初めてターシャを目にしたのは、この写真。
          花の冠を作る素敵なおばあさん・・・。
     
          絵本作家のターシャ・テューダーと符合したのは
          何年か後、本屋さんで日本版ターシャの本を手にした時でした。
          カーッと熱くなってドキドキ・・・
          私の目標とする人が現れた瞬間です。

          きっと同じような気持ちになった方がたくさんいらっしゃると思います。

          13年経って憧れのターシャに少しでも近づけたでしょうか・・・。
          近づけるわけはありませんが、
          自然とともに暮らし、手作りの楽しさを日々感じてきたように思います。
          人それぞれ悩みや大変なことを抱えて、もれなく私も
          それでもちょっとでもホッとするものがあれば
          人は前向きになれるのかな。
            
          「ターシャ・テューダー展」を見てそんな気持ちになりました。

          展覧会最後にお決まりのグッズ販売。
          こんなにたくさんターシャに関する本が出版されているんだと驚き・・・。
          あまりにありすぎて今家にある本を大事にしようと思うのでした。

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           珍しく主人の買ってくれた本ターシャ・テューダーのガーデン

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        明日館でチェロコンサートを聴いた両親が帰りにTOBUで買ってくれた本
        ターシャ・テューダーの人生
   
        そしてymomenさんが紹介されていた本
        ターシャ・テューダーのクックブック

        今日は姉から毛糸が届いたので、早速アクリルたわしを作りました。
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by muumimamman | 2008-05-19 21:00 | ターシャ・テューダー

花の妖精たち

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            明後日はバレンタインデー、チョコレートで思い出された
            森永ハイクラウンチョコレートについていたカード。
            子どもの頃集め・・・捨てに捨てられず何十年。
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            何年か前に「花の妖精たち」の本が復刊され、
            本を買えばカードはいらなくなるのかと思ったのですが、
            カードに使われている紙の方が柔らかい印象でした。
            結局今も大切にとっておいています。
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                     <花の妖精たちー春ー>
              作者はシシリー・メアリー・パーカー
              Cicely Mary Barker 1895-1973
              1895年 ロンドン生まれ
              1923年 「花の妖精たち:春」初出版。
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                     <花の妖精たちー夏ー>
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                      <花の妖精たちー秋ー>
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                    <花の妖精たちー冬ー>
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                     <花の妖精たちー木ー>
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                    <花の妖精たちー庭ー>
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                     <花の妖精たちー道ばたー>
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                 <花の妖精たちーアルファベットー>

     子どもの頃カードを見たときはまだ見知らぬ花だったものも、
     改めて見ると実際育てていたり知っている花が増えていて嬉しくなりました。
     横に書いてある詩を読むとさらに花への愛着が湧きます。

     シシリー・メアリー・バーカーの観察力、植物への賛美を感じます。

    
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by muumimamman | 2008-02-12 21:27 |

アストリッド・リンドグレーン生誕百周年

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          今日はアストリッド・リンドグレーンの100回目の誕生日にあたります。
          わたしもリンドグレーンから沢山の喜びと影響をいただきました。
          敬愛してやまないリンドグレーンの作品を 家にある本とともに
          出版された年を追ってみたいと思いました。
           *作品名後の(○○○○年)は日本で出版された年です。
            ついていないのは日本で出版されていない本です。
          
          1907年11月14日アストリッド誕生。
          1944年ピッピのお話を書き出版社に送りますが断られます。
          同年「ブリット・マリはただいま幸せ」で賞を取ります。
          1944年「ブリット・マリはただいま幸せ」(2003年)
          1945年「長くつ下のピッピ」も賞を取り、出版されます。(1964年)
          1946年「ピッピ船にのる」(1965年)
          1948年「ピッピ南の島へ」(1965年)
          1979年「ピッピ、クリスマスの終わりのパーティーをする」

          1945年「サクランボたちの幸せの丘」(2007年)
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          1946年「名探偵カッレくん」(1957年)
          1951年「カッレくんの冒険」(1958年)
          1953年「名探偵カッレくんとスパイ団」(1960年)
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          1947年「やかまし村の子どもたち」(1965年)
          1949年「やかまし村の春・夏・秋・冬」(1965年)
          1952年「やかまし村はいつもにぎやか」(1965年)
          
          1949年「親指こぞうニルス・カールソン」(1974年)
          1950年「カイサ・カヴァート」
          1950年「アメリカのカティ」
          1952年「船長通りのカティ」
          1954年「ミオよわたしのミオ」(1967年)
          1954年「パリのカティ」
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          1955年「やねの上のカールソン」(1965年)
          1962年「やねの上のカールソンとびまわる」(1975年)
          1968年「やねの上のカールソンだいかつやく」(2007年) 

          1956年「さすらいの孤児ラムナス」(1965年)
          1957年「ラムナスくん英雄になる」(1965年)
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             1958年「ちいさいロッタちゃん」(1980年)
             1961年「ロッタちゃんのひっこし」(1966年)
 
             1959年「小さいきょうだい」(1969年)
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            1960年「おもしろ荘の子どもたち」(1987年)
            1976年「かわのほとりのおもしろ荘」(1988年)
            1991年「おもしろ荘のリサベット」(1992年)
            1993年「クリスマスをまつリサベット」(1994年)
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           1963年「エーミールと大どろぼう」(1972年)
           1966年「エーミールとねずみとり」(1972年)
           1970年「エーミールと六十匹のざりがに」(1972年)
           1984年「エーミールと小さなイーダ」(1994年)
           1985年「エーミールのいたずら325番」(1994年)
           1986年「エーミールのクリスマス・パーティー」(1994年)

           1964年「わたしたちの島で」(1970年)
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            1973年「はるかな国の兄弟」(1976年)
       
            1981年「山賊のむすめローニャ」(1982年)
            1987年「アッサール・ブッブラ」

            2002年1月28日94歳の生涯を閉じました。
            90カ国1億5千万部が今もなお読み続けられています。

            日本で出版されていない本もまだ沢山あると思います。
            絵本について書きませんでしたが、
            絵本も実に沢山出版されています。

リンドグレーンの本から人の暖かさや自然への賛歌が伝わってきます。
いろいろなことが大切に思えたり、大事なことを気づかせてくれます。
大人になって読み返してもまた違う面白さを発見します。
だから何度でも読み返したくなります。

「ブリット・マリはただいま幸せ」は初期の作品なのに日本では2003年に刊行され
わたしも最近になって読みました。
少女向けの小説ですが、主人公のブリット・マリがペンフレンドに書いた手紙という形で
物語は進行していきます。ブリット・マリの考えがそのままリンドグレーンの
これから物語を書くことを仕事にしようという意思に思えて、興味深かったです。

これから先何百年もアストリッド・リンドグレーンの本は
子どもたちに元気と勇気と感動を与え続けていくことでしょう。
そしてリンドグレーンの愛した自然が何百年先も残りますように。

リンドグレーンに憧れてスウェーデンに行った旅行記・・・続きを読む
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by muumimamman | 2007-11-14 21:10 | リンドグレーン

貴婦人と一角獣

      タピスリー、貴婦人と一角獣、トレイシー・シュヴァリエ、真珠の耳飾りの少女、
      フェルメール・・・。
      夏休み、お友達と映画を見に行く約束をした子供が心配で離れたところで観た
      「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」。
      ブラック家の家系図がどのように映画に出てくるのか私は楽しみでした。
      タピスリーに織り込まれた家系図は期待を裏切りませんでした。
      が、ヘレナ・ボナム=カーター扮するベラトリックスの顔が写真のように
      織り込まれていたのにはちょっとがっかり・・・。
      中世の絵の様にデフォルメして織り込んでくれれば!
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      クリュニー中世美術館にある6枚のタピスリー「貴婦人と一角獣」
      謎に包まれていて興味を持っていました。
      「真珠の耳飾りの少女」がベストセラーになったトレイシー・シュヴァリエ
      が どのような6枚のタピスリーにまつわる物語を作ったのか、
      ワクワクしながら読み始めました・・・。
            
      「真珠の・・・」フェルメールにくらべ なんてなんて軽い絵師・・・。
      共感も好感も持てません。
      それでもタピスリーが出来あがっていく工程・・・様々な人たちの
      心の内を知りながら読み進むのは面白かったです。
      その時代の空気も伝わってくる、やっぱり文才なのかな。
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                       「春」の一部      
      1484年から1500年頃織られたとされる「貴婦人と一角獣のタピスリー」
      1482年にボッティチェリの「春」があります。
      わたしはタピスリーの図案を描いた絵師はパリからフィレンツェに行って
      ボッティチェリの「春」を見て・・・この絵に恋をした!のだと思う。
      物語にもフィレンツェが出てくるかと勝手に期待していました。
      「春」も結婚の贈リものとして描かれた絵。
      象徴を描き込み、数百の花と花言葉を添えて・・・。
      絵師が、この絵を見たのは確かだと思うのだけれど。
      もうひとつ「貴婦人と一角獣」の物語が出来そうです。
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      最近TVで放映された「真珠の耳飾りの少女」
      絵の具を調合している場面が印象的・・・
      絵の具は宝石、ラピスラズリも使われている。
      映画の色もフェルメールそのもので 一瞬一瞬の場面に
      このような絵があったかな!?と思ってしまうぐらい。
      監督の執念が伝わってきます。
      その何週間前かには「ヒヤシンスブルーの少女」が放映されています。
      世に知られていないフェルメールの一枚の絵を巡っての物語。
      フェルメールの絵には人を虜にし魅了する力が潜んでいるようです。
 
      夫もドレスデン美術館で見た「窓辺で手紙を読む若い女」に
      魅了された一人です。
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       一人で「牛乳を注ぐ女」見に行っています。

      ここ何ヶ月タピスリー、トレイシー、フェルメールが頭の中をグルグル
      回っていました。
      夫が絵を見てきてくれてスッキリしました。
      自分で見たらもっとスッキリしたかもしれませんが。
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by muumimamman | 2007-10-13 14:15 |

ヒューガナツ スフレ

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         「メアリー・ポピンズのお料理教室」の本よりレモンスフレ作りました。
         皮も使うので、日向夏で。そのおいしいことおいしいこと・・・。
         酸っぱいのが苦手な子供には ふつーのスフレ今度作ってね。
         と言われてしいましたが・・・。 

         魔法使いというより、妖精のメアリー・ポピンズ。
         テキパキ働いて、皮肉も手厳しい彼女が妖精!?
         と言う感じですが、不思議な時空間とおいしいものが
         たくさん出てくる4冊の本は子供の頃何度も読んだ大好きな本です。

風にのってきたメアリー・ポピンズ
P.L. トラヴァース / / 岩波書店
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帰ってきたメアリー・ポピンズ 新版
P.L.トラヴァース / / 岩波書店
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とびらをあけるメアリー・ポピンズ
Pamela Lyndon Travers / / 岩波書店
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公園のメアリー・ポピンズ
P.L. トラヴァース / / 岩波書店
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                 「メアリー・ポピンズ」の挿絵を描いている
                 メアリー・シェパード のお父さんは
                 「くまのプーさん」の挿絵を描いている
                 アーネスト・エイチ・シェパードなんですよね。
                 ペンのタッチが良く似ています。

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by muumimamman | 2007-04-14 23:33 | 手作り菓子

リサとガスパールのデザートブック

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銀座に出かけた両親は「リサとガスパール&ペネロペ展」を観に行くのが目的でした。
     
オレンジの花のかおりのケーキが作りたくて、デザートブック買って来てもらいました。
オレンジの花のつぼみから取り出した、香りのする水を使うなんて!
南フランスでは良く使われるそうだけど、日本ではあまり見かけません。
探究心がフツフツと沸き起こってきます。

大きな字で分かりやすく手順も書いてあるので、子供でも作れそう。
おいしそうなレシピ、たくさん載っています。
便利なマグネット付き!
リサとガスパール、みじかい手で一生懸命作っている姿がなんといってもかわいい。。。

売店で手にしたL&Gタオル戻そうとしたら、人の波に押されて戻せず買うハメになるぐらい!
展覧会盛況でとても混んでいたそうです。
松屋銀座にて26日まで。観に行きたかったな・・・。
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by muumimamman | 2007-03-23 22:24 |

こぶたサブレ と どろんここぶた

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         鳩サブレ・ひよこサブレ・子犬サブレ・・・サブレっていろいろありますが、
         形によって○○サブレになるだけで、サブレはサブレ。
         こぶたの型で抜けばこぶたサブレ!?

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         我が家で長年人気の「どろんここぶた」。
         こぶたのしぐさや表情のかわいいのはさることながら
         人には分からなくても自分にとっては好きでたまらない場所というものを
         探すこぶたを応援したくなる絵本です。
         最後はやっぱり我が家の庭のどろに落ち着いてめでたしめでたし!

         作者はアーノルド・ローベル(1933-1987)
         たくさんの絵本を出していますが、
         中でもこの「どろんここぶた」と「ふたりはともだち」お奨めです。
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by muumimamman | 2007-03-10 21:57 | 手作り菓子

12の贈り物

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シャーリーン・コスタンゾ自身のこどもたちのために書かれた本なのですが、
すべての人に宛てられたメッセージのようで、心温かくなります。
誕生の瞬間にだれもが平等にさずかっている贈り物・・・この本を読むと、こどもだけでなく
自分自身のことも信じてがんばろうという気持ちにさせてくれます。

松屋銀座で1月に『黒井健 絵本の世界展』を観に行った母が買ってきてくれた本。
『12の贈り物』では訳と絵を手がけている黒井健。
黒井健の絵本で有名なのは『ごんぎつね』『手ぶくろを買いに』でしょうか。
淡い色調で繊細でやさしい絵です。

松屋銀座で思い出すのが・・・
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by muumimamman | 2007-02-21 22:09 |

カレル・チャペックとカレル・チャペック

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秋田に来て7年、昨年の豪雪もびっくりしましたがこんなに雪が無いのも初めてです!
いつもの2月ならば庭も雪の下でなんの施しようもなかったのですが・・・、
土が見えていると何かしなくてはいけないのかな~でも何をすればいいのか分からない。

f0122639_18512046.jpg←私の園芸のバイブル・・・(エッ!?)
カレル・チャペックの「園芸家12ヶ月」を読んで見る。
チェコでは2月は天候の手入れ・・・?
土の改良に専念するほど私は園芸かじゃないな~
と思いいつつ、面白くてついつい読んでしまいます。
兄ヨゼフ・チャペックの絵もなんともいい味出しています。

確かに球根の芽が所々出てきているけど、
木々の芽も膨らんできているけれど
スノードロップはまだ咲いていません。

角館の桜の見ごろはGWだけど、今年は早く咲くかな。

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店名が「カレル・チャペック」なんでなんだろう?
と思った山田詩子さんの紅茶屋さんも
すっかり定着しましたね。

少し高さがあって使いやすくてお気に入りの
     コンポート皿とケ-キサーバーです→
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by muumimamman | 2007-02-08 20:22 |

マドレーヌとマドレーヌ

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   マドレーヌといえば、お菓子と絵本を思い出します。
   絵本の作者はルートヴィッヒ・ベーメルマンス(1898-1962)
   マドレーヌはキャラクターで根強い人気があるようで公式ページもあります。
   シンプルな絵なのですが内容はなかなか考えさせられます。
   お菓子のマドレーヌもシンプルな材料と作り方なのに美味。

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焼きたてはなんといってもおいしいです。
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     子供のころよく母が焼いてくれたのは
     左上の型。
    今はもっぱらシェル型です。
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ロレーヌ地方のコメルシーにはマドレーヌの
老舗があり、数年前ついに食べることが!
でも家で焼いたマドレーヌの方が
おいしいかも!?

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by muumimamman | 2007-01-21 12:09 | 手作り菓子