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KEN弦楽器工房展

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古楽器を
ココラボラトリー*ギャラリーで見て来ました。
繊細な技巧の17~18世紀のバロックギター、
アコースティックギターのトップブランド・マーティンの師匠
が作り出した美しいフォルムの19世紀ギター
バロックウクレレ、
洗練された古楽器を鑑賞出来ました。

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フェルメールの『ギターを弾く女』1673-74年
にバロックギターが描かれています。
そのバロックギターと同じフォルムの物を
実際間近で見ることが出来るのです。
ギターの中心部のロゼッタの細密も
素晴らしいです。

KEN工房のバロックウクレレの音が聞けます!


会期
2013.6/21(fri)~6/23(sun)
11:00am~7:00pm(最終日5:00pmまで)
会場
ココラボラトリー*ギャラリー
秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F
TEL.018-866-1559


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by muumimamman | 2013-06-21 23:02 | 催し物

18th 赤れんが館コンサート

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築100年の赤れんが館でバロックヴァイオリンとチェンバロによる古楽器の演奏会がありました。

チェンバロ・・・・・・・・加久間朋子
バロックヴァイオリン・・・川原千真

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Proguram

Ⅰ.G線上のアリア・・・・・・・・・・・・・・・・・J.S.バッハ

Ⅱ.<楽器紹介バロック・ヴァイオリン>
  サラバンド(無伴奏パルティータ第2番より)・・・J.S.バッハ
  ガヴォット(無伴奏パルティータ第3番より)・・・J.S.バッハ
  
  <楽器紹介チェンバロ>
  愉快な鍛冶屋による変奏曲(組曲代5番より)・・・G.F.ヘンデル

Ⅲ.描写的ソナタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・H.I.F.ビーバー

Ⅳ.ラ・フォリア・・・・・・・・・・・・・・・・・・A.コレルリ

アンコール. ルーマニア民族舞曲・・・・・・・・・・バルトーク

J.S.バッハ・・・(1685-1750)
G.F.ヘンデル・・(1685-1759)
H.I.F.ビーバー・(1644-1704)
A.コレルリ・・・(1653-1713)
作曲者をみるとバロック音楽は17-18世紀。

アンコール曲にはちょうど赤れんが館が完成した100年前頃に作曲された
バルトーク(1881-1945)のルーマニア民族舞曲を!

川原師のバロックヴァイオリンはジェノバの農家の納屋から偶然発見された
300年前の改造されていない正真正銘のバロックヴァイオリン。
暖かい深みのある美しい音色!でした。

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チェンバロは加久間師のチェンバロを遠路東京より運んで来ていただいたもの。
蓋にはフラゴナールが描いた18世紀のフランスのチェンバロがモデルの
加久間師特注のフランスで作られた美しいチェンバロ。

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蓋は油絵で、弦の張られている響板にはより自然な素材でテンペラで描かれているそうです。

赤れんが館で聴くチェンバロとバロックヴァイオリン
美しい音色と美しい楽器
秋の穏やかな気候の中 音も柔らかで澄んでいて心地よかったです。
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by muumimamman | 2012-10-07 22:24 | コンサート

なかいち 新県立美術館での記念コンサート

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なかいちがオープンしてから、1週間が経過。
先週のオープニングイベントでは、
新県立美術館で2人の秋田出身のヴァイオリニストの生演奏を聞くことが出来ました。

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21日記念コンサートpart1は石亀協子さん
22日記念コンサートpart2は松尾沙樹さん

石亀さん会場の暑い中でも心地よい演奏を聴かせてくれました。
ライナー・キュッヒル氏にも師事されたと
帰ってきてこちらの公式web siteで知りました。
ライナー・キュッヒルは
1971年からウィーンフィルのコンサートマスターを務め
ストラディヴァリウス1725年製の「シャコンヌ」を所有している
私にとってはすごい人!
やはり音の端々にその習得した技が光っているように思えました。
東中学校の合唱そしてOGのソプラノも綺麗・・・
浜辺の歌ではその日出演した小中学生と合同演奏・合唱。
会場の人たちも一体となって小規模ながらとても盛り上がったコンサートでした。

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コンサート会場になった新県立美術館は安藤忠雄氏の設計。
22日の午前中は安藤忠雄氏の講演を聞きに行きました。
約1700人聴衆が集まったようです。
古いものは残す主義ならば
なんとかお堀を裾野にそびえる旧県立美術館の三角屋根は残せなかっただろうか
などと思ってしまいましたが、
絵にとって災害から身を守る安全な最良の場所になると思うと
それを取り巻く施設が活性し、より多くの人に観て貰うことになると思うと
美術館を育てるのは県民の皆さんと言った言葉を受け止め、
『秋田の行事』を中心として秋田が盛り上がっていくことを所望し
応援して行こうと改めて思わせる講演会でした。

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藤田嗣治が描いた巨大な『秋田の行事』が秋にその新県立美術館に移動します。
これだけ大きいと見る人それぞれ感銘を受ける場所も様々なんだろうと思います。
無垢な木材の秋田杉が、冬のキリリとした空気の中で凛として
表面は滑らかそうで、何十年経っても変わらない美しさが
私にとって一番印象的です。
何年か前に藤田嗣治が『秋田の行事』を描いた所以を調べました。

今日はロンドンオリンピック開会式の日でしたが、
秋田でも7月になかいちオープンという大きな動きがありました!
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by muumimamman | 2012-07-28 22:19 | イベント

コーコーヤ Frevo!

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昨日「コーコーヤ」の2作目アルバム『Frevo!』発売記念
渋谷タワーレコードにてのインストアライブ聴きに行きました。
秋田よりいきなり東京です。

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息の合った演奏、とても心地の良い音楽。
生の演奏を聴くことが出来てホントによかった!

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今回は紙ジャケです。
開いてよくみると・・・足に動きが!?
サイン会できっとココにサインしてもらえたのだろうな
と涙をのみつつ、長蛇の列をあとにしました。

Frevo!

コーコーヤ / Happiness Records


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by muumimamman | 2011-02-14 23:20 | 音楽

ジャーニーヌ・ヤンセン

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            オランダ出身のジャーニーヌ・ヤンセン。
            BSで放送していた運河でのコンサートを聴いて、
            夫とともに気に入った若きヴァイオリニストです。
            初夏の風を受けて弾いているヤンセンも
            船上の観客も気持ちよさそうで、至福の時を過ごしている
            様子が伝わってくる印象的なコンサートでした。

            このCDはちょうど一年前の秋に録音されたものです。
            メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲もいいのですが           
            ヴィオラによるブルッフの曲もいいのです。
            深みがあって温かくて、楽しくて力強い、エネルギーに溢れていて、
            ヴァイオリンやヴィオラでここまでそう感じさせてくれる
            演奏家ってなかなかいないと思います。

            今日は秋田市小学校器楽祭がありました。
            1部と2部は器楽合奏
            3部は管楽合奏
            器楽合奏は アコーディオン・リコーダー・ピアニカ(鍵盤ハーモニカ)
            木琴・鉄琴・パーカッション・キーボードなどで合奏されます。
            この音色が久石譲(「魔女の宅急便」など)や
            スピッツ(「空も飛べるはず」)の曲にぴったり!
            ある小学校はベートーベンやラプソディー・イン・ブルーを!
            これらの曲をリコーダーやアコーディオンで演奏してみようという
            挑戦・・・のだめカンタービレの影響力はすごい力を齎していました。
            ラプソディー・イン・ブルーの最後はピアニカの合奏でしめくくり。
            
            わが小学校の管楽合奏も昨年より上達したような気がしました。
            時々映画「スウィングガールズ」をみて士気を高めている娘です。
            技量はともあれ合奏する楽しさは本人たちはもちろんのこと
            聴衆にも伝わってきて、温かい気持ちになる楽しい器楽祭でした。
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by muumimamman | 2007-10-20 23:56 | 音楽

こどもたちのピアノの発表会

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ピアノを習い始めて6年。
上達したな・・・と思える発表会でした。

夫はピアノ、わたしはバイオリンを子供の時に習っていたので
必然的に子どもたちもピアノを習い始めました。
わたしが子供の頃は、母か姉が練習するピアノを聴いていました。
今はこどもたちの練習するピアノを聴いています。
練習しているピアノを聴くのは大好きです。
ピアノコンチェルトなどCDで聴くのも好きですが・・・。
ちょうど練習しているソナチネ、ブルグミュラーは特に好きです。
父にレコードからCDに録ってもらったソナチネアルバムを聴くと
何故か、涙が出てきます。滝のように出ます。
泣きに泣くとスッキリ!します。

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      以前にも書きましたジャズヴァイオリニストのステファン・グラッペリ。
      ジャズピアノを弾いているこのCDもお気に入り。
      たぶんグラッペリのピアノ集はこの1枚だけだと思います。      
      とてもとてもシンプルなのですが、
      ソナチネ、ブルグミュラーに通ずるものがある様な気がします。
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by muumimamman | 2007-08-25 23:25 | 音楽

築地利三郎と若い仲間たちによる音楽会

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3月31日アトリオン音楽ホール
築地利三郎(バスバリトン)長谷川留美子(ソプラノ)高田剛志(チェロ)佐々木浩子(ソプラノ)
田口昌範(テノール)阿部未来(ピアノ)田口裕美(ピアノ)林真生(企画構成・ピアノ)

バスバリトンをオペレッタ以外で生で聴いたのはもしかして初めてのことかもしれない・・・。
チャイコフスキー作「ただ憧れを知る者のみが」
(築地さんの歌、高田さんのチェロ、林さんのピアノ)
何度でも聴いていたいほど優しくて温かくて歌とチェロとピアノのバランスが良かったです。
深く響いてバスバリトンの魅力を知りました。

長谷川留美子さんのソプラノを聴くのは3回目ですが、
何度聴いても長谷川留美子さんの歌声は私の涙腺を刺激します。
声量があってふくみがあって隅々まで心地よく響き渡ります。

高田剛志さんのチェロは温かく人を元気にしてくれる音色です。
日本の短い曲5曲弾いてくれました。
浜辺の歌では高田さんの合図で会場の方々も一緒に合唱!
合唱を練習している方ばかりではないかと思うくらい皆さんお上手でした。

民話による四重唱曲「河童譚」10分ほどのオペラ(?)です。
築地さんの河童役、年齢を感じさせない切れのある動きと響きのある歌声が
会場全体を惹きつけます。
初めて日本の曲の四重唱聞きましたが、それぞれ言っている事がはっきり
聞き取れるので面白かったです。
今まで聴いていたドイツ語の四重唱はといえば、まったく聞き取れていなくて
ハーモニーだけ聴いていたのだということを思い知らされました。

林真生さんが恩師である築地先生とコンサートをするという企画が実現した音楽会。
心地の良い、楽しいコンサートでした。

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           ↑ドイツに出張に行った夫が撮ってきた写真。
            ドレスデンの聖母教会のパイプオルガン。
            アトリオンのパイプオルガンなんと製作者が同じなのです!
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by muumimamman | 2007-04-01 23:20 | コンサート

「築地利三郎と若い仲間たちによる音楽会」 at アトリオン on 3/31

楽しみにしているコンサートのご紹介です。
来月3月31日(土)に秋田アトリオン音楽ホールで行なわれる
日本のクラシック音楽会の草分けとなった音楽家の一人でいらっしゃる
築地利三郎(バスバリトン)特別出演のコンサート。

<築地利三郎プロフィール>
秋田県大仙市出身。東京芸術大学声楽家卒業。
ドイツ国立アイスラー音楽大学留学。
これまでに二期会で数多くのオペラを日本初演、またコンサートに出演。

若い仲間たちも秋田出身の活躍されている面々。
チェロ/高田剛志さんとピアノ/林真生さんによるチェロリサイタルには12月に聴きに行き
また聴く事が出来ると思うとそれもまた楽しみの一つです。

今日18時半より、ABS秋田放送のニュース内の特集でこの演奏会に関して
”77歳声楽家が故郷で音楽会”と題してオンエアされ、
深みがあり響きのある歌声を聴いて、益々音楽会楽しみになりました。

ポスター
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by muumimamman | 2007-02-28 20:45 | コンサート

THE REAL GROUP

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        最近気に入っているCD『ザ・リアル・グループ/コモンリー・ユニーク』

コモンリー・ユニーク
ザ・リアル・グループ / / スパイス・オブ・ライフ
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ここ数年聴いている音楽は、ジャズ・ボサノバ・クラシックに落ち着いていましたが・・・
このグループのハーモニーを聴いたら頭の中の雲が吹き飛ばされました。
スウェーデンのちょっと先輩の大人たち、生活も子育ても楽しんでいて、
肩の力を抜いて、歌っていることが楽しくってしょうがないといった感じ、
温かく、居心地をよ~くしてくれます。
初夏の木漏れ日の中にいるみたい・・・。
そんな音楽が好きで・・・
私にとってその代表作は『ステファン・グラッペリ/五月のミル』です。
五月のミル
ステファン・グラッペリ / / ERJ
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十何年前のCDですがいつ聴いても新鮮な気持ちになります。

いつでもその年齢だからできる素敵なことを発見させてくれるのも音楽♪
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by muumimamman | 2007-02-16 22:47 | 音楽

チェロ リサイタル

12月25日クリスマスの日
アトリオンで高田剛志さんのチェロリサイタルに行ってきました。

チェロの技巧、多彩な音色があることを堪能できた演奏会。
難しそうな技巧のところも嬉々として演奏していて、こちらも楽しい気分になり、
曲の合間のトークも、ドイツでの暮らしなど楽しく聞かせていただきました。
奥様のピアノも絶妙なコンビネーション!
アンコールでは「きよしこの夜」をピアノの伴奏でハミングで、
曲が始まると会場の皆さんもハミングで、後ろから低音ではもっている方も
会場が一体となって、とても暖かい雰囲気でした。
東京の「明日館」に聴きに行った両親も、レトロな建築とチェロの演奏が
異空間を創り出していて、素晴らしい演奏会だったといっていました。

ドイツのおいしいパン、おいしいコーヒーが飲みたくなりました。

でも作ったのはイタリアのパン、パネトーネ。
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by muumimamman | 2006-12-27 23:25 | コンサート