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カテゴリ:映画( 3 )

CHANEL

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『ココ・アヴァン・シャネル』観てきました。

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ブランド自体には興味ないのですが、
現代女性先駆けの革命的デザイナーといわれる所以に興味はありました。
シャネルを演じるのは『アメリ』のオドレイ・トトゥ。

日陰の身で終わらない、他人との違いを切り札に自分の才能を信じて成功と自由を
手に入れたところまでが映画になっています。
映画の最後では実際にシャネルの資料から貸し出されたドレスやスーツが登場する
のですが、もっとゆっくり見せてと・・・ちょっと不満が。

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1954年71歳のシャネル。


女優や有名人に服を提供して広告塔になってもらう宣伝手段を考案したのも
シャネルなのだそうです。



17年も前のCMですが、私の中のシャネルのイメージはココに集約しています。
かごの中の鳥はヴァネッサ・パラディ。
ジョニー・デップの奥様。

現在のCHANEL No.5のCMはオドレイ・トトゥが出ています。
by muumimamman | 2009-09-19 09:40 | 映画

クリクリのいた夏 LES ENFANTS DU MARAIS

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スズランの花が咲き始めました。

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スズラン・・・5月・・・というと、「クリクリのいた夏」が観たくなります。
原題は「沼地の子供たち」
スズランを摘んでブーケにしたり、
街頭でアコーディオン片手に五月の歌を歌ったり、
カエル釣りをしたり・・・カタツムリを捕りに行ったり・・・
それもこれも大人がその日の糧にするためにしている仕事。

復員兵の ガリス
飲兵衛の リトン
無為徒食の アメデ
沼地出身の ぺぺ
ボクサーの サルディ

5歳のときに沼地にいた大人たちの記憶を
年老いたクリクリが語っています。
登場人物は皆それぞれ個性的で
何かしら悩み事を抱えているのだけれど・・・
憎めなく、楽しく、優しい!

沼地は埋め立てられて影も形もなくなっても
美しい思い出を観る事ができ、
心優しい人々に会える素敵な映画だと思います。

ジョルジュ・モンフォレ原作の「沼地の子供たち」
常々読んでみたいのですが、
日本では出版されていないのが不思議です。
フランス語読むには勇気がいります・・・。
by muumimamman | 2009-05-15 21:46 | 映画

エリザベス ゴールデン・エイジ

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        映画館のスタンプがたまって、何を観ようと考えていました。
        「スウィーニー・トッド」もティム・バートン監督&ジョニー・デップで
        観たい気持ちはありましたが、怖そだな~~~
        それなりの覚悟がいるかなと思い何日も経ってしまい、
        そんなこんなしているうちに「エリザベス ゴールデン・エイジ」公開!
        これは見逃せないと思い観て来ました。
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         ↑1998年公開の「エリザベス」と同じ監督シェカール・カブール
         そしてエリザベス1世は同ケイト・ブランシェット。
         あれから9年も経っての続編。
         機が熟した映画という貫禄を感じさせられた映画でした。
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         スペインに代わりイングランドが世界貿易を一手に握るようになっていく
         <ゴールデン・エイジ>そのきっかけになったアルマダの海戦の大勝利、
         その指揮をしたのがキャプテン・ドレイクです。
         高校生の時イギリスの海賊に興味を抱いて、
         ドレイクの事を調べた頃がありました。
         その頃はジャック・スパロウ知らなかったし!?
         映画にももっとドレイクが出てくるものだと思っていたのですが・・・
         海戦の時にしか出てきませんでした。
         
         準主役級はドレイクではなく・・・         
         エリザベスの心裡を語る上で 同じ海の者でもやはり
         金銀財宝ではなくおイモとタバコを持ち帰って来たローリーでした。
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         ケイト・ブランシェットの気品と美しさ、迫力ある演技に涙してしまいました。
         
         9年前のアカデミー賞では「恋におちたシェイクスピア」の
         グウィネス・パルトロウに最優秀主演女優賞 惜しくも譲ってしまいました。
         25日のアカデミー賞では主演女優賞!応援します!


                                           
by muumimamman | 2008-02-21 21:29 | 映画